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1番安いSIMカードを比較し紹介します

格安SIM又はMVNOなどの文字を見かけることが多くなりました。これはMVNO(仮想移動体通信事業者)が安いSIMを提供しているのがブームでもあり、総務省がもっと利用者が増えるよう望んでいることです。一部の会社を除いて全てドコモ回線網(LTE・3G)を間借りしてサービスを行っています。音声通話ができるSIMも登場し、大手携帯会社3社からMNPすることも可能になりました。本サイトではドコモ回線網(LTE・3G)を使用ている1番安いSIMはどれかを紹介していますが、料金だけを見ても駄目だよというアドバイスも書いておきますので参考にしてみてください。初めて格安SIMを検討している方は、お持ちのスマートフォンでも利用できるのかMVNO公式サイトで確認しましょう。基本的にドコモから発売された端末でSIMカードのサイズが同じならば動作するでしょう。料金は税抜表示です。

2016年8月18日確認

目次

現時点で1番安いSIMはこれだ!

MVNO最安値!DMM mobile

前置きなんていらねー!さっさと教えろって人向きの格安SIMです。

MVNO名 プラン名 月額 SMS クーポン 通信速度
So-net 0SIM 0円 150円 500円/100MB 225Mbps
FREETEL 使った分だけ安心 299円 140円 - 225Mbps
DMM mobile ライト 440円 150円 200円/100MB 200Kbps
FREETEL 1GB 499円 140円 - 225Mbps
DMM mobile 1GB 480円 150円 200円/100MB 225Mbps
楽天モバイル ベーシック 525円 120円 300円/100MB 200Kbps

最安値帯の格安SIMは通称ワンコインSIMなんて言われていましたが、低価格スタートの従量制のSIMが登場し、0円でSIMカードの契約を維持できるようになりました。特に「So-net」の0SIMは月500MB使うまで料金が発生しません。(最大月5GBで1,600円)同タイプのFREETELは月100MB以内の利用で299円です。(最大月10GBで2,470円)さて、どちらを選ぶかですが、使いすぎても1,600円で済むSo-netか、2倍使える「FREETEL」が良いのか、難しいです。回線の品質はSo-netの方が良かったのですが、最近は遅くなってしまって正直どちらもお勧めしづらいです。

次は低速無制限の「DMM mobile」と「楽天モバイル」ですが、楽天モバイルの低速は遅すぎて評判が悪いです。(※ここ重要)DMMは+40円で1GBプランも選べるので、こちらの方が良いでしょう。バースト転送機能(最初に読み込み始める初速)のお陰で体感速度も速いですし。

興味のある方は公式サイトで確認を↓
DMM mobile So-net 楽天モバイル FREETEL

1日だけ少し高速で使えるプランもあるぞ!

LTE対応のOCNモバイルONE
MVNO名 プラン名 通信量/日 月額 SMS クーポン 通信速度 規制後速度
OCNモバイルONE 110MB/日コース 110MB 900円 120円 500円/1日使い放題 225Mbps 200kbps
ぷららモバイルLTE 定額ライト 110MB 972円 162円 - 225Mbps 200kbps
OCNモバイルONE 170MB/日コース 170MB 1,380円 120円 500円/1日使い放題 225Mbps 200kbps

このプランを提供している会社は少ないです。現状は「OCNモバイルONE」の1強です。迷わずOCNに行けよ、行けばわかるさです。これは冗談ではありません。OCNモバイルONEは獲得シェアや顧客満足度もナンバー1ですから。1日110MB高速通信できるのならアプリの更新も気にせずできるレベルです。もちろん更新するアプリが多すぎると駄目ですが、そんなときは翌日にはまた110MB分使えるようになるので問題ないでしょう。1日使い放題のオプションがあるのも魅力的です。1日30GBまで使えるようになります。ここで覚えて貰いたいことがあります。それは900円という料金と110MB*30日で計算すると3.3GB(3,300MB)になる点です。別なプランでこの話をします。

↓公式サイトで確認する↓
OCNモバイルONE

1ヶ月3GBプランで安いSIMはこれだ!

通信速度が速いnifmo
MVNO名
プラン名
通信量 月額 SMS クーポン 通信速度 規制通信量
DMM mobile
3GB
3GB/月 850円 150円 200円/100MB 225Mbps 3日あたり366MB
IIJmio
ミニマムスタートプラン
3GB/月 900円 140円 200円/100MB 225Mbps 3日あたり366MB
mineo
3GBプラン
3GB/月 900円 au 0円
d 120円
150円/100MB 225Mbps 3日あたり366MB
BIGLOBE LTE
エントリープラン
3GB/月 900円 120円 300円/100MB 225Mbps 3日あたり600MB
NifMo
3GBプラン
3GB/月 900円 150円 900円/500MB 225Mbps 3日あたり650MB
楽天モバイル
3.1GBプラン
3.1GB/月 900円 120円 300円/100MB 225Mbps 3日あたり540MB
FREETEL
3GB
3GB/月 900円 140円 - 225Mbps 制限無し
UQ Mobile
データ高速プラン
3GB/月 980円 0円 500円/500MB 225Mbps 3日あたり3GB
OCNモバイルONE
3GB/月コース
3GB/月 1,100円 120円 500円/500MB 225Mbps 制限無し

MVNOの激戦区3GBプラン。2つ前の紹介で900円と3.3GBを覚えておいてと書きましたが、ここのプランと競合するので書きました。使い方次第ではこちらの方が良い場合があります。どの会社も料金差はありませんが、規制通信量を見ると3つのタイプに別れています。

緑色の背景3社は低速通信が「3日あたり366MB」で規制対象になるという内容です。高速通信なら1日で3GB使っても良いという意味でもあります。

青色の背景4社は3日あたりの"高速通信が規制の対象"になる内容です。仮に1日で1GBの高速通信をした場合、翌日から3日間は低速でしか通信できなくなります。ただ、高速通信を制限している分、他社に比べ通信速度が速い傾向にあります。

例外なのは「楽天モバイル」が低速も高速も規制対象なこと。ぶっちゃけ「3日あたり540MB」以上は使わせないゾってことです。そのくせ快適かと言われればそうでもないのでどうしようもない。

ベージュ色の背景2社は低速通信が無制限です。「OCNモバイルONE」だとラジオや音楽などストリーミング配信を受信し続けるのに向いています。もちろん低速通信での動画視聴は厳しいでが、低画質で短い動画(2分くらいのニュースなど)くらいなら少し待ちますがギリギリ観られます。ポケモンGOも遊べます。

もう一方のFREETELは低速が他社より遅いので期待してはいけない。

気になったら公式サイトで確認を↓
OCNモバイルONE FREETEL

1ヶ月5GBから6GBのプラン

楽天モバイルも格安!
MVNO名
プラン名
通信量月額SMSクーポン規制後速度
規制通信量
DMM mobile
5GB
5GB/月 1,210円 150円 200円/100MB 3日あたり366MB
OCNモバイルONE
5GB/月コース
5GB/月 1,450円 120円 500円/500MB 制限無し
楽天モバイル
5GBプラン
5GB/月 1,450円 120円 300円/100MB 3日あたり1GB
BIGLOBE LTE
ライトSプラン
6GB/月 1,505円 120円 300円/100MB 制限無し
IIJmio
ライトスタートプラン
6GB/月 1,520円 140円 200円/100MB 3日あたり366MB
FREETEL
5G
5GB/月 1,520円 140円 - 制限無し
mineo
5GBプラン
5GB/月 1,580円 au 0円
d 120円
150円/100MB 3日あたり366MB
NifMo
5GBプラン
5GB/月 1,600円 150円 900円/500MB 3日あたり1.1GB

5GBから6GBプランも3GBと変わらない内容です。ただ、高速通信を規制の対象にしている会社は通信容量が増えた分、規制が緩くなっています。3GBプランより当然料金は高くなりますが、使いやすくなるので検討しても良いでしょう。

1ヶ月10GBのプラン

dmm mobileのアプリ
MVNO名
プラン名
通信量月額SMSクーポン規制後速度
規制通信量
DMM mobile
10GB
10GB/月 2,190円 150円 200円/100MB 3日あたり366MB
楽天モバイル
10GBプラン
10GB/月 2,260円 120円 300円/100MB 3日あたり1.7GB
OCNモバイルONE
10GB/月コース
10GB/月 2,300円 120円 500円/500MB 制限無し
FREETEL
10G
10GB/月 2,470円 140円 - 制限無し
mineo
10GBプラン
10GB/月 2,520円 au 0円
d 120円
150円/100MB 3日あたり366MB
IIJmio
ファミリーシェアプラン
10GB/月 2,560円 140円 200円/100MB 3日あたり366MB
NifMo
10GBプラン
10GB/月 2,800円 250円 900円/500MB 3日あたり2.2GB

このクラスの容量だと、携帯キャリアでXiパケ・ホーダイ フラットやLTEフラットなど7GB以上使っていた人が検討するプランです。通信速度は格安SIMの方が遅いですが、その代わり料金が安い、高速低速通信の切換えができる(NifMoは不可)、低速通信は携帯キャリアの128kbpsより速い(200kbps~)などの違いがあります。

ファミリーシェアと書かれているプラン名もありますが、複数枚のSIMカードを共有して使う方法も便利です。もちろん1人でタブレットやゲーム機なんかに挿すのも良いでしょう。DMM mobile、IIJmio、OCNモバイルONEが複数枚の契約ができます。

使い放題だぜ!高速無制限のプラン

au系MVNOのUQ mobile
MVNO名
プラン名
通信量 月額 SMS 通信速度 規制通信量
UQ Mobile
データ無制限プラン
無制限 1,980円 - 500kbps 3日あたり1GB
ぷららモバイルLTE
定額無制限プラン
無制限 2,980円 162円 3Mbps -

大容量のプランを検討する人は、この無制限プランも気になるでしょう。月額料金だけを見ればこちらの方が安いですし。数字だけを見て飛びつく人もいると思われます。

少し勿体ぶって書きましたが、何を言いたいのかというと本当に高速で使い放題なのかという点です。1番はじめに「ドコモ回線網(LTE・3G)を間借りしてサービスを行っています」と書きました。これはどの会社でも同じ料金でしょう。では、どうやって低価格で無制限を提供できるのでしょうか?

1番最初にぷららが始めました。上下最大3Mbpsという制限つきでしたが、3Mbpsなら十分使えると思った人が多く人気を集めました。ですが、下り3Mbpsの通信速度は安定して出ず1Mbps超えれば良い方な結果となりました。

次に登場したのが通信速度も制限しないU-mobile。結果は言うまでもなくぷららと似たような結果に。それどころか、公表されていない通信量を超えると規制され、100kbpsを下回る速度が報告されています。ぷららは遅くても500kbps程度は出ているので、それと比較すると酷いですしメールの受信すら厳しいです。これはIT系のライターさんの記事にもなりました。規制中の速度になったら仕事で使えないと。

さて、3番目に登場し1番安いb-mobileの高速定額はどんな結果になるのでしょうか。サービス開始したばかりで報告は少ないですが、社員の話では計測したら2Mbps出ましたとのこと。あなたはこの言葉を信じますか?

ここで1つヒントを書きます。この業界にはMVNEという言葉があります。MVNOの名前はよく見かけますが、実はMVNOはMVNEから回線を借りている業者がほとんどです。MVNEはドコモなどの回線の制御やシステムの構築などの業務をしています。ですので、MVNOよりMVNEの業者によって回線のスピードが変わることが多いです。U-mobileはb-mobile (MVNE)のシステムを利用しています。これだけで結果は想像できると思います。仕組みを知っているマニアの方は、評判の悪いMVNEを避ける人が多いのが現状です。

日本通信株式会社(b-mobile)は悪い評判を跳ね返せず、2016年8月10日に個人向けMVNO事業を他社に譲渡することを発表。

最後にひとこと書きますが、LTE・225Mbpsや無制限という文字に期待しないでください。自分が選ぶなら最安値を謳うDMM mobile。他社が値下げしても直ぐに追従してくれます。あとは200円程割高だが低速無制限のOCNモバイルONE。一ヶ月に使う通信量が決まっており、高速通信だけしか使わないのならNifMo。混雑するお昼でも速いですから。

詳しい詳細は公式サイトで↓
DMM mobile OCNモバイルONE NifMo

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