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1番安いSIMカードを比較し紹介します

最近、テレビや新聞などで格安SIM又はMVNO等の文字を見かけることが多くなりました。これはMVNO(仮想移動体通信事業者)が安いSIM(通信回線)を提供しているのがブームで、総務省も利用者が増えるよう望んでいます。

通信する回線はドコモ回線網(LTE・3G)が1番多いですが、auとソフトバンクの回線網も初期のころと比べてサービスを提供している会社が増えてきています。

音声通話ができるSIMも登場し、大手携帯電話会社3社からMNP(電話番号はそのままで乗り換え)することも可能になりました。

本サイトでは1番安いSIMはどれなのかを紹介していますが、料金だけを見ても駄目だよというアドバイスも書いておきますので参考にしてみてください。

初めて格安SIMを検討している方は、お持ちのスマートフォンでも利用できるのか公式サイトで確認しましょう。基本的にドコモから発売された端末でSIMカードのサイズが同じならば、ドコモ回線網で動作します。家電量販店などで売られている格安スマホ(SIMフリースマホ)でも動作します。

auやソフトバンク系のSIMは、スマホ本体のSIMロックを解除していないと使えない場合があるので要確認です。

料金は税抜表示しています。

2020年5月6日確認

現時点で1番安いSIMはこれだ!

1番安いSIM

前置きなんていらねー!さっさと教えろって人向きの格安SIMです。

MVNO名 プラン名 月額 SMS クーポン 通信速度
b-mobile 190Pad SIM 190円 130円 従量制 100MB高速通信
ロケットモバイル 神プラン 298円 150円 150円/100MB 200kbpsのみ
nuroモバイル お試しプラン 300円 150円 600円/1GB 200MB高速通信
nuroモバイル お試しプラン 500円 150円 900円/1GB 200MB高速通信
LINEモバイル 500MBプラン 600円 120円 500円/500MB 500MB高速通信

※こちらはデータ通信のみの料金です。

1番安いSIMは「b-mobile」の190Pad SIMプランです。SMSを付けても320円で済みます。ただ、データ通信が従量制なので使いすぎには注意です。

2番手の「ロケットモバイル」は200Kbpsと低速ですが無制限で利用できます。マイナーな会社かもしれませんが、お試しに使ってみたい方におすすめです。

nuroモバイル」は0SIMが無くなりお試しプランが最安プランとなりました。0SIMとは違い他のプランに変更が可能です。料金が若干変わりますが、auやソフトバンクの回線も選べます。

意外とおすすめなのがau回線網のSIMを取り扱い始めた「LINEモバイル」。SNS上で利用者の通信速度を見ると速い数値が出ています。au版iPhone(iPhone 8以降)ならSIMロックが解除されていなくても利用できます。古いau版iPhone6s,7,SEはSIMロック解除が必要です。

音声通話ができる安いSIMはこちら

MVNO名
プラン名
通信量 月額 チャージ 制限通信量 10分かけ放題
IIJmio
ケータイプラン
なし 920円 - - -
OCNモバイルONE
1GB/月コース
1GB/月 1,180円 500円/1GB - 850円
LINEモバイル
フリープラン
500MB/月 1,100円 500円/500MB - 880円
mineo
au 500MBプラン
500MB/月 1,310円 150円/100MB 3日あたり3GB 850円
mineo
docomo 500MBプラン
500MB/月 1,400円 150円/100MB - 850円
nuroモバイル
Sプラン
2GB/月 1,400円より 600円/1GB 制限する場合あり 800円
BIGLOBEモバイル
スタートプラン
1GB/月 1,400円 300円/100MB - 830円

音声通話SIMの場合、月1,600円を切ると安く感じます。もちろんその分高速通信ができるデータ容量は減りますが、1GB(1ギガ)くらいで十分な人もいるでしょう。そういう方向きのSIMです。

表を見てもらえばわかりますが、音声通話SIMだと「IIJmio」が1番安いです。ただ、データ通信が出来ないのがデメリットです。音声通話のみのプランになります。

データ通信も使えて1番安いのは「OCNモバイルONE」です。この1ギガプランは新しく誕生しました。今までどおり通信速度の切替ができますが、低速通信は0.5ギガまでとりなります。

次に安い「LINEモバイル」は携帯キャリア3社から回線を選ぶことができ、しかも同一料金なのでわかりやすいです。

通信速度の切替はできませんが、LINEアプリの通話やトークなどの利用に関してはデータ通信量が減りません。これが1番のメリットになります。

データ通信量と料金を比較すれば「nuroモバイル」がコストパフォーマンスに優れているように見えます。しかし、200円足せばあとで解説する3ギガプランが契約できます。この辺が悩みどころでしょう。

ちなみに、au回線は1,480円、ソフトバンク回線だと1,680円になるので注意です。

mineo」は他社と比べると高速通信ができるデータ通信量が少ないです。このクラスであえて選ぶメリットは無いでしょう。

BIGLOBEモバイル」はLINEモバイルやnuroモバイルと比較すると劣って見えます。mineoと同じくあえて選ぶメリットは無いでしょう。

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1ヶ月3GBプランで安いSIMはこれだ!

3ギガが一番安いmineo
MVNO
プラン名
通信量 月額 チャージ 制限通信量 10分かけ放題
OCNモバイルONE
3GB/月コース
3GB/月 1,480円 500円/1GB - 850円
mineo
au 3GBプラン
3GB/月 1,510円 150円/100MB 3日あたり6GB 850円
IIJmio
ミニマムスタートプラン
3GB/月 1,600円 200円/100MB 3日あたり366MB 830円
NifMo
3GBプラン
3GB/月 1,600円 900円/500MB 1日あたり650MB 830円
mineo
D 3GBプラン
3GB/月 1,600円 150円/100MB - 850円
BIGLOBEモバイル
3GBプラン
3GB/月 1,600円 300円/100MB auは3日あたり6GB 850円
LINEモバイル
3GBプラン
3GB/月 1,690円 500円/500MB - 880円
UQ Mobile
プランS
3GB/月 1,980円 200円/100MB 3日あたり6GB 700円

MVNOの激戦区3GBプラン。3ギガのデータ通信量の相場が900円、通話機能の700円を加算すると1,600円がひとつの目安になります。

このクラスのおすすめは新料金プランで安くなった「OCNモバイルONE」です。旧価格の1,800円から大きく値下げをして最安SIMになりました。

低速での通信量が無制限から1.5ギガとなりましたが、普通に使う人なら問題ありません。ポケモンGOも十分遊べる通信量です。

それから、新料金プランから高速通信の速度も改善されています。

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2番手になってしまいましたが、それでも頑張っているのは「mineo」のau回線 1,510円です。au回線の中ではUQ Mobileに次ぐスピード報告があります。手元のスマホで使えるのならmineoはアリですね。

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ドコモ回線は各社どんぐりの背比べな印象です。回線のスピードは時期によって変わりますし、安定して速いと言い切れる会社はありません。そんな中、比較的速いと評判なのが「NifMo」や「BIGLOBEモバイル」です。

ただ、この2社は高速低速通信の切換えができません。

IIJmio」や「mineo」は低速通信に切り替えができるので3ギガを減らさない節約ができます。その代わり節約できる分スピードが出ない傾向です。

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UQ Mobile」は1番高額となっていますが、格安SIMの中では回線が速いので料金より速度重視の方におすすめです。その代わりau回線のみです。

ソフトバンク回線なら「LINEモバイル」でしょう。サービス提供開始から力を入れていましたし、おすすめです。

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1ヶ月5GBから7GBのプランのSIMだよ

Nifmoも格安!
MVNO
プラン名
通信量 月額 チャージ 制限通信量 10分かけ放題
OCNモバイルONE
6GB/月コース
6GB/月 1,980円 500円/1GB - 850円
BIGLOBEモバイル
6GBプラン
6GB/月 2,150円 300円/100MB 3日あたり6GB 850円
mineo
au 6GBプラン
6GB/月 2,190円 150円/100MB 3日あたり6GB 850円
nuroモバイル
Mプラン
7GB/月 2,200円より 600円/1GB - 800円
IIJmio
ライトスタートプラン
6GB/月 2,220円 200円/100MB 低速3日あたり366MB 830円
LINEモバイル
5GBプラン
5GB/月 2,220円 500円/500MB - 880円
mineo
D 6GBプラン
6GB/月 2,280円 150円/100MB - 850円
NifMo
7GBプラン
7GB/月 2,300円 900円/500MB - 830円

5GBから7GBプランも3GBと変わらない内容です。

1GBあたりの料金で比べると「nuroモバイル」が1番安いです。次に「NifMo」が続きます。ただ、この2社は通信速度の変更ができません。

この2社より1ギガ少ないですが「OCNモバイルONE」は通信速度の切り替えが可能なので、どちらが自分に合っているのか検討してみましょう。

低速通信(最大送受信200Kbps)は3ギガまで使えるので、ドラクエウォークをする方や音楽聴き放題サービスのAmazon Music Unlimitedなど利用する方にはおすすめです。

nuroモバイル」はドコモ回線の月額を載せていますが、auやソフトバンク回線だと7GBで2,800円になります。料金の差が大きいので注意です。

割高なのが「LINEモバイル」です。7ギガプランだと月2,880円になります。

5GBから7GBプランは当然3GBプランより料金は高くなりますが、通信量が多いぶん気軽にネットしやすくなります。動画視聴の時間も増やせるはずです。

特にどれくらい使うのかわからない方は、この辺りのプランで契約し、データ使用量が少なければ3GBプランに変更するのがベストでしょう。

1ヶ月10GBの大容量プラン

UQ mobileのデータ繰り越し
MVNO
プラン名
通信量 月額 チャージ 制限通信量 10分かけ放題
OCNモバイルONE
10GB/月コース
10GB/月 2,880円 500円/1GB - 850円
UQ Mobile
プランM
9GB/月 2,980円 200円/100MB 3日あたり6GB 700円
mineo au 10GBプラン
au 10GBプラン
10GB/月 3,130円 150円/100MB 3日あたり6GB 850円
mineo D 10GBプラン
D 10GBプラン
10GB/月 3,220円 150円/100MB 3日あたり6GB 850円
LINEモバイル
10GBプラン
10GB/月 3,220円 500円/500MB - 880円
IIJmio
ファミリーシェアプラン
12GB/月 3,260円 200円/100MB 低速3日あたり366MB 830円
BIGLOBEモバイル
12GBプラン
12GB/月 3,400円 300円/100MB - 850円
nuroモバイル
Lプラン
13GB/月 3,400円より 600円/1GB 制限する場合あり 800円
NifMo
13GBプラン
13GB/月 3,500円 900円/500MB - 830円

このクラスの通信量だと、携帯キャリアでパケットパックやフラットプラン、パケットし放題フラットなど7GB以上使っていた人が検討するプランです。

2019年10月の法改正施行により携帯キャリアのプランが変わりました。10ギガクラスのプランは無いので、この辺の通信量で良いのなら格安SIMがおすすめです。

混雑時間帯の通信速度は格安SIMの方が遅いですが、その代わり料金が安い、高速低速通信の切換えができる(一部の会社は不可)、低速通信は携帯キャリアの128kbpsより速い(200kbps~)などの違いがあります。

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nuroモバイル」のau回線とソフトバンク回線は13GB 3,680円と若干高くなります。

ファミリーシェアと書かれているプラン名もありますが、複数枚のSIMカードを共有して使う方法も便利です。もちろん1人でタブレットやゲーム機なんかに挿すのも良いでしょう。IIJmio、OCNモバイルONEが複数枚の契約ができます。

使い放題だぜ!高速無制限のプラン

新サービスを開始した楽天モバイルの無制限プラン
MVNO名
プラン名
通信量 月額 SMS 通信速度 制限通信量
UQ Mobile
データ無制限プラン
無制限 1,980円 付き 500kbps 3日あたり6GB
楽天モバイル
UN-LIMIT
無制限 2,980円 付き エリアに準ずる 制限無し

無制限プランは2社のみになりました。「UQ Mobile」はデータ通信のみなので音声通話プランはありません。

楽天モバイル」は音声通話プラン付きで、自社のエリア内なら無制限で利用ができます。ただ、サービス開始したばかりなのでエリアが狭いのが難点です。

ドコモ回線網とソフトバンク回線網が無いのは残念です。

過去には3Mbps制限ですが「ぷらら」、制限なしの「U-mobile」や「b-mobile」がありましたが、どのサービスも速度が出ないためか終了してしまいました。

UQ Mobile、楽天モバイルに関してはどちらも自社グループのアンテナでデータ通信する強みがあるので、自分の生活スタイルにマッチするのならおすすめします。

最後に自分ならコレにする!

最後にひとこと書きますが、LTEや下り最大844Mbps、無制限という文字に期待しないでください。混雑するお昼はどこの会社も似た速度です。

自分が選ぶなら、エリア内なら無制限の楽天モバイルです。

速度が基準ならau系はUQ Mobile、ドコモ系ならBIGLOBEモバイルか新プランが発表されたOCNモバイルONE。

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コスパならnuroモバイルやau系のmineo。

ソフトバンク系なら3回線あるLINEモバイル。

ソフトバンク回線の格安SIMは他より月額が高い傾向ですが、比較的速度が出ていますし、エリア内ならおすすめできます。

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